オーネットに予約して、支社に行ったら営業スマイル全開のおばちゃんの歓迎を受けた。
下町にいそうな元気な世話好きそうなおばちゃんだ。
若干、その迫力にタジタジとなる俺。。。
一通り説明を受け、今日入会した方が良いと力説される。
おばちゃん曰く、ここで一度帰るとめんどくさくなったりして、入会率が減るそうな。
まぁ、最初からオーネットに入会しようかと思ってたから入会を済ませてきた。
必要書類が色々とあり、更に写真の登録など、入会後は色々と忙しそうだ。
ちなみに今は彼女はいない。
正月明けで別れた。
14歳年下だったためか、LINEの頻度が多すぎて疲れた。
LINEの既読機能とか無くて良いと俺は常々思っている。
なんで、あんなに「既読してるくせに返信くれないの?」とか言われるんだろう。
既読したから読んだってことが分かってるんだから、そこに返信とか必要か?と俺は問いたい。
まぁ、言ったけど、「それは違う!」とヒステリックに言われてめんどくさかったけど。
そんなんで、スマホ依存でない女性が良い。
相手の希望の年齢は、30歳前後のアラサー辺りが社会経験もあり、丁度いい気がする。
あまり若すぎると話していて面白くない。
自分の興味がある分野と全く話しが合わなかったり、知らないことが多すぎて一々説明するのもしんどい。
今度、オーネットパスをチャレンジする際は27歳〜29歳で検索しようかと思っている。
登録するまでに時間があるので、俺の結婚相談所に登録するまでの流れ&婚活ターゲットでも書こうと思う。
中高一貫の男子校だったため、大学デビュー。
インカレサークルで、彼女が出来たのを皮切りに、女性に困ることがなくなった。
正直、今思うとインカレサークルの女子大生たちは、ガツガツしてたと思う。
まぁ、あの時は自分も大学デビュー仕立てで、女性に免疫がなかったため、見分けられなかったが。。。
まぁ、当時は家で姉を見てたのである程度は予測は出来てたと思っていたが、男子校出身だったせいもあり見抜けてなかったと思う。
大学生活を謳歌して、就職も第一希望の企業に入れ、合コンなどで出会いには不自由しなかった。
お見合いパーティーとかに行っても良いが、
就活の時のように書類選考でパスした人とだけ会った方が時間も有効に使えるかと思い、
結婚相談所を婚活の最初のステップとして選んだ。
そして、最近、婚活を始めるに当たり情報収集でブログをちょっと見てみて、
「年収700万円以上の男と結婚するぞ」という内容のブログに興味が持ち、
読んでハマってしまい最初から読んでみている。
最初は年収1000万円以上の男が良いが妥協して700万円で探すことにした。って女が、
「何様だ??」って思ったが、段々ブログを読むうちに、なるほどなー。と
思ったりして、最初のイラツキが無くなり、彼女の婚活を応援してしまってた自分に若干ビックリしている。