婚活5人目 薬剤師 その２

別の薬剤師にまた会うことになった。

前に会った薬剤師が言ってたように、薬剤師は出会いが少ない分、婚活市場に多いのかもしれない。

ちなみに、俺は他にも薬剤師と連絡を取っている。

今回も調剤薬局勤務の薬剤師だった。

半年前に東北から上京してきたそうだ。

なぜ？と思ったら、結婚生活を都内で送りたいという希望があったためだそうな。

顔は大島優子みたいに目がクリクリとしていて可愛らしい。

そして若干、訛っているのも可愛らしい。

頭の回転も速く、会話も弾む。

これは、モテるぞ。という女性だった。

かなり、場数も踏んでる雰囲気もある。

結婚相談所に登録する前に、かなりの数の合コンをしていた感じがする。

アラサーでありつつも結婚相手を都内で探すために上京し、かつ直ぐに結婚相談所に登録するバイタリティも凄い。

うーん、この面接で俺も見定められてる感があるな。

趣味は、カラオケ、料理、都内巡り（上京したてのため）、スノボ。だそうだ。

俺との共通点はスノボくらいかな？

ちなみに俺はカラオケが好きでは無い。

あんな空気の悪い薄暗い部屋で、自己満足に声を上げて歌うなんて不健康だ。

そんなに歌いたいなら、合唱部でも入れば良いじゃないか？と思うレベルの不快さだ。

ちなみに俺は音楽自体が嫌いな訳では無い。

小さい時に姉と一緒にピアノを習っていたせいか、クラシックは好きだ。

あと、普通にミスチルとバンプも好きだ。

ただ聴くのが好きで、密室で歌いたいとは思わないだけだ。

決して、音痴だからでは無い。。。

話はそれたが、この最近上京の薬剤師とは、あまり合わない気がするが、彼女の人懐っこい感じは魅力的ではある。

なんだろう元ＡＫＢの大島優子似の可愛いルックスと雰囲気も似ているので、フレンドリーで親しみやすさを持っている。

庶民的な感じで、今まで会ってきた高嶺の花的なお嬢たちとは違い、手を伸ばせば手に入りそうな感じを起こすタイプの女性だ。

しかし、この手が届きそうという気持ちにさせる女性は、実際は高嶺の花的なお嬢たちよりも遥かに実際にはモテているのだ。

この手を伸ばせば手が届きそうと錯覚させるからこそ、彼女たちは実際にはモテモテで、多分クラスで１番モテたであろうと推察される。

意志の強さやバイタリティーは感じるが、何となく男性に合わせてくれそうな雰囲気を醸し出す。

こういう女性は、結婚相手には魅力的だと俺は感じる。

しかも趣味に、料理を入れてるのは上手い。

家庭的要素も入れつつ、カラオケでインドアにもスノボでアウトドアにも対応の趣味をそれぞれ入れている。

更に、都内巡りという、リア充的な都会の男にも対応している。

さすがの趣味のラインナップである。

極めつけに、別れ際「今日は、◯◯さんに会えて楽しかったです。また是非お会いしたいです。」と目を見ながら言われた。

これで、落ちない男はいないと俺は思う。

そう、俺も落ちた。

けど、この女は、こういう駒の男を暫くキープしつつ、新規開拓をしつつ、キープの男をシビアな目で品定めをして、究極のと男を探すんだろうな。

まぁ、俺も振り落とされるまで、お付き合いしてみるか。

婚活四人目の女性医師。

医師と会うことになった。

友達で医師はいるが、女性ではいないので楽しみだ。

医師は科によって大分雰囲気が違う。

ちなみに、俺の友達の医師は整形科と麻酔科医。

どちらもタイプが全く違う。

整形外科医は豪快でスポーツマンタイプ。

麻酔科医は、かなり几帳面で、草食系な感じだ。

ちなみに俺は、湘南美容外科のCMで、医師が「私の好きな言葉は誠実です。」とか言っちゃってるのが大嫌いだ！

医師で、美容整形外科なんてやってる奴は「好きな言葉は、金です！」って心の中は思ってるはずだ。

医師になって、自費診療でガッポリ儲けているくせに、よく言うわ。って、思ってる。

話は大分それたが、今回は女医。

どんな女性なんだろう。

写真で見る限り、真面目そうでしっかりしてそうな女性だ。

待ち合わせ場所に行くと、５分前なのに彼女も到着していた。

写真と同じく真面目そうで理知的な黒髪の女性だった。

写真で見るよりも痩せてる。という第一印象。

予め目星をつけといたカフェに誘ってみた。

彼女の専門は眼科だった。

趣味は、山歩きだそう。

正直、この細い身体で山歩きなんて想像も出来ないが、結構なペースで登ってるそうだ。

大学病院系列の病院で勤務しているそうだ。

前の病院に比べれば、勤務時間に余裕が出来たので婚活をスタートさせたそうだ。

ちなみに研修医の時は毎日、病院に行ってたそうで、かなりハードな毎日だったそう。

休みの日も朝だけは、顔出しはしていたそう。

偉すぎる。

たまに俺も休日出勤するが、ほんとにたまにである。

なぜ、婚活をスタートさせたか聞いてはいけないのかもしれないが、やっぱり気になるので、出会った全員に今のところ聞いている。

医師も前に会った薬剤師と同様で出会いが無いためだそう。

合コンとか行くと相手が引くのが分かるそうで、職業を言うと相手と壁が出来るらしい。

同期の医師、もしくは職場の医師くらいしか出会いが無いそうだが、それも中々難しいそう。

あとは、製薬会社のMRか患者さん、もしくは看護師くらいしか職場では出会えないそう。

（MRは、営業で腰が低いだろうし、男性の看護師との恋愛も考えられないだろうなー。と想像し易い。）

それで、最初からプロフィールで医師と分かってる結婚相談所で出会いを探した方が、良いかと思い結婚相談所で婚活することにしたそうだ。

職業を理解してくれて、それで大丈夫という認識のもとに会うのは効率が良いらしい。

まぁ、俺が質問すると相手も俺に聞いてくるので、適当に答えている。

そして、相手には、いつから婚活をスタートさせたかは聞いてない。

それは、絶対NGトークみたいなので。

女医は、話し方も落ち着いていて、ゆったりと話すので話していて心地が良い。

美容整形外科医や皮膚科医のように、チャラチャラとした雰囲気が微塵もない。

やはり、きちんと志を持って医師になった人な気がした。

趣味も山登り、読書、華道。と浮ついたところが無い。

こんなゲスい俺に会って頂いて、恐縮ですレベルだ。

恐縮ついでに、次回もお会いしたい。

ということで、また会いたい旨を伝えといた。

婚活３人目 薬剤師

婚活で三人目だが、３人の個人情報がゴチャゴチャになってしまう。。。

このブログに、記録するのが自分の中でも頭の中が整理が出来るというメリットもあるって事に気付いた。

ふぅ、３人に会うだけでもシンドいな。

まぁ、これが仕事だと思えば１日にミーティングに３件くらい問題無い。

そう思えば、大したことないはずだ。

３人目は、薬剤師だった。

調剤薬局に勤務しているそうだ。

ほぉー、俺はめったに病気をしないが、今年はインフルエンザになって、病院に行って、その後に行った薬局が調剤薬局というらしい。

めっちゃ、親切な感じで薬の説明をしてくれた薬剤師さんを思い出した。

ああいう風に仕事をしているのかー。

風邪とかになったら、薬剤師と結婚したら薬のこと知ってるから安心だなー。

って思ったけど、今時はネットで調べたら、薬のことなんて自分で調べれるから、そんなに役に立たないか。

しかし、薬剤師はパートでも時給２０００円というソコソコの給料である。

よって、産後の社会復帰がし易い職業と言えよう。

それに、これからは超高齢化社会だから、医療系は強いと踏んでいる。

弁護士は最近は多くなり、仕事にあぶれる奴もいるそうだから、資格職でも医療系の方が将来的にも安泰そうだ。

前半２人に何故、結婚相談所に入会したのか聞いたので、薬剤師にも聞いてみた。

薬剤師「女性が多い職場なので、中々出会いが無いんです。それで入会しました。」

ふーん、そういえば、この前お世話になった調剤薬局も男性が１人位しかいなかったな。

受付も薬をくれたのも女性だった。

俺の高校の同級生も医学部に行くやつはいたが、薬学部に行ったやつはいなかったな。

あんまり男のなる職業でもないのかな？？

ふと疑問に思って、聞いてみたら

薬剤師「六年生になってから男性も増えたみたいなんですけど、男性は、企業に行く人が結構多いです。あとは病院とかドラックストアとか。あまり調剤薬局に就職する男性は少ないです。」

なるほどー。

異業種の人との会話って面白いなー。

って、思ってる場合では無く、この薬剤師のジャッジをしないとなー。

薬剤師の趣味を聞いてみた。

薬剤師「趣味は、ホットヨガです。仕事の後に、ヨガスタジオに通ってます。あと、最近、フランス語も始めたんです。なにか、新しいことを始めたくて。」

ふーん、リア充か。

家事能力はどうか。

俺「得意料理はなんですか？」

薬剤師「料理ですか？えー、なんだろう。カレーとか。ごめんなさい。実家で料理はあまりしないんです。」

俺「カレーですか？僕もカレー好きです。何かこだわりとかあるんですか？」

薬剤師「え？こだわりですか？ごめんなさい。無いです。しいていえば、バーモントカレーが好きです。」

へ？バーモントカレー？市販のルーかよ。

こいつ、バカじゃねーか？

俺だって、バーモントカレーくらい作れるわ。ってか、中学生だって作れるわ。

頑張れば小学生高学年でも作れるわ。

この女、フランス語とか始める前に、料理教室通えよ。

料理が出来てから、他のこと習えよ。

自分磨きの順番間違えてるぞー。

この一言で、萎えて、その後は適当な質問をして解散した。

まぁ、正直者なのかもしれんが。

が、俺とは合わない。

この女は、料理の得意な男と結婚するか、一生母親と生活するのが幸せだな。

まぁ、この女と会ったことで、薬剤師の女は狙い目だということが分かったので良しとしよう。

婚活相手２人目 弁護士

婚活相手二人目である弁護士だ。

女性の弁護士に会うのは初めてだったので、若干テンションが上がる。

それに、ビジュアル的にも２番目に気になった女性である。

まさに天は二物を与えた感じだな。

さっきの歯科医は偏差値４０台であろうから、美人度的にはあっちの方が上かもしれんが、今回の弁護士は才女＆知理知的な雰囲気がする。

写真で見るより知的な感じが全面に出ている。

やっぱ会ってみないと分からないなー。と思った。

歯科医に聞いたみたいに、なぜ結婚相談所に入会したのか聞いてみた。

弁護士「あまり出会いが無いんです。

同業者だと仕事の話になったり、お互いライバル心が出たりして、

上手くいかないことが多いので全然違う職種の方が良いんです。

弁護士同士とか裁判官や検事のカップルは離婚することが多いんですよ。」

ほー、そうなのかー。

ライバル心か。

仕事がお互い出来るがゆえの悩みかー。

もし、弁護士と結婚して離婚ってなったら、身ぐるみ剥がされるのかな。。。

もし離婚ってなったら、離婚式するくらいの円満にしたいものだ。。。

いや、そもそも離婚は１００％回避出来るように、完璧な女性と結婚がしたい。

ちなみに俺は、子ども好きな方である。

実際、甥と姪の面倒を見るのが好きだし、姉夫婦が出かける時には預かったりすることもある。

（まぁ、せいぜい３時間くらいだが。）

だから、もし離婚ってことに万が一なって、我が子に会えなくなるような状況は絶対に避けたい。

それに、シングルマザーの環境は大変だろう。

一度でも一生を添い遂げたいと思った女性にそんな苦労をかけたくないし、我が子もそんな辛い状況に置きたくない。

よって、離婚は絶対にしてはならない。

そして、今までソコソコ遊んできたので、もう恋愛とかは良い。

これからは、家族との生活を営みたい。

よって、不倫は絶対にしない。

オリラジの中田並の不倫反対者である。

結婚前は何があっても良い。

結婚前は恋愛は自由だ。

しかし、結婚後は恋愛は自由では無い。

俺にとっては不倫は失うものが大きすぎてる。

あれ？？俺って、そこまでゲスくない？？？

ゲス田ゲス男って名前に相応しくないかもー。

誠心田誠意男っぽいな俺♥

あれ？俺と結婚する女性って、めっちゃ幸せなんじゃね？

と、随分話が逸れたが、今回会った弁護士は、当たり！な気がした。

一人暮らしで、週末は料理の作り置きを頑張って、普段から自炊をしているそうだ。

そして、手作り弁当も毎日持参しているそうだ。

知的で家事能力高そうで、美人で。。。

こ、これは２人目にして当たりを引いたか俺？

ちなみに兄弟は、姉がいて最近、姪が生まれたそうで、会いに行くのが楽しいそうだ。

それもあり、結婚相談所に入会したそうで、まだ入会して間もないそう。

楽しく１時間くらい婚活トークをした後に、解散した。

この知的美人の弁護士とは、また会いたい。

よって、帰りの電車の中で、今日のお礼メールとまた会いたい旨を伝えておいた。

婚活相手記念すべき１人目 歯科医 -ブランドに対する戯言-

オーネットパスで、１番好みだった女性である。

ちなみに、年齢２８歳。

歯科医。

趣味　海外旅行、映画鑑賞、ピラティス

ランチで会うことになった。

流石に婚活相手に初めて会うのは若干緊張する。

まぁ、段々慣れてきて初々しさが無くなってくんだろうが。。。

ランチなので、予約するか悩んだが、店に入るのに並ぶのも嫌なので、相手に予め食べ物の希望を聞いて、店を予約しておいた。

無難にイタリアン。

待ち合わせは、某百貨店の正面玄関前。

とりあえず、待ち合わせの５分前に行ってみた。

暫くすると、オーネットパスで見た女性がやってきた。

写真通り美人だ。

大幅な写真の修正はしてない様子。

俺「美人さんですか？僕、ゲス田ゲス男です。はじめまして。」と挨拶してみた。

美人さん「はい、美人です。はじめまして。」

という感じに挨拶を終え、予約しておいた店に２人で向かった。

あらかじめ、ブログで予習しているが、ここで婚活歴を問うのはマナー違反らしい。

ということで、聞かないことにした。

でも、なんで結婚相談所に入会したのか若干聞きたい気持ちもある。

よって、後で聞くことにした。

美人さんのカバンは、クリスチャンディオールである。

姉が、実家に帰って来ては母親とカバンや宝石、靴の話を良くしているので、大体のブランド品は知っているつもりだ。

ディオールは、結構な値段だ。

美人さんは、年に２回は海外旅行に行くそうである。

友達と行ったり家族で行ったりとするそうだ。

行くのは、日程が取れないとアジアで、長期で休みが取れればヨーロッパだそうだ。

もう、行った国は２０ヵ国以上だそうだ。

金がかかりそうな女である。

実家は開業歯科医で、２院の経営をしているそうだ。

家族構成は、兄２人。

ということは、開業している２院は兄２人が継ぐんだろう。

まぁ資産家であることは変わりないので、金がかかる分、実家からの援助や遺産があるから許容範囲か。

家事スペックは？

兄と１０歳以上離れているため、溺愛されてるから家事はしてないらしい。

そうはダイレクトには言わないが、話の中から垣間見られる。

やっとできた女の子で、両親は溺愛したんだろうなー。と想像出来る。

しかし、この女、よくよく見たら、シャネルのピアスをしている。

これは、俺の嫌いな女の香りがする。

シャネル好きな女は派手で、自己主張が強く、めんどくさい印象がある。

そういや、服装は白いワンピースで清楚系を装っているが、雰囲気が軽い。

まぁ、歯科医は偏差値４０台も多いから勉強は得意では無いのかもしれん。

んー、顔は好みだが、性格は合わなさそうである。

結構、話の節々に我が強そうなのが出てくる。

まぁ、美人で家が資産家のお嬢であれば、そうなるのも当然なのかもしれんが。

これは、今回は見合わせよう。

まぁ、これが初めての婚活相手だしな。

他にもいるだろう。

次の婚活相手に期待しよう。

っと考えてるうちに、なぜこのお嬢が結婚相談所に入会したのか聞こうと思ってたのを思い出し、聞いてみた。

お嬢「同じ職種の人だと仕事の話とかになりそうで嫌なので。

それに友達も歯科医が多いから、結構狭い世界で。。。

兄の結婚相手も歯科医だから、父や兄と全く関係のない世界の人が良くて。」とのご回答でした。

ほー、歯科医の妻も歯科医か。

夫婦で切り盛り出来るから、強いな。

聞いてみたものの俺には関係が無いが。。。

普通にランチして、婚活トークなるものをして解散した。

あれ？お見合いと違い男から「お断り」ってアリ？

でも、まぁ「お断り」で。

次に会う約束をしているので、その時間までプラプラしている間に「お断り」しといた。

次に会う女性は運命の女性かな？

ここで、俺のブランドに対しての偏見をひとつ。

シャネル→我が強く自己主張が強い女。目立ちたがり屋。

ヴィトン→世間の目を気にするタイプ。

グッチ→カッコいい系を目指しているタイプ。

クリスチャンディオール→お嬢。もしくはお嬢に見られたい。

セリーヌ→仕事が出来る系。もしくは洗練されたタイプ。

ロエベ→分かりやすいブランドでは無いので、奥ゆかしい。もしくは他の人が気づかないけど、一部の人は分かってくれてると優越感に浸っているタイプ。

コーチ→ブランドというレベルの基準に俺の中では入ってない。リーズナブルでブランド品が欲しい。という一部の大衆にウケている。俺の中で、メーカーという括りに入る。

そんな感じっすかねー。

まぁ、独断と偏見の戯言です。

オーネットパスで返事が来た。

オーネットパスで、８人からOKの返事を貰った。

８人に会うとなると結構、予定がめんどくさい。

ゲス子さんは、さっさと会って切り捨て方式だが、８人だと週末にランチ、茶２人、ディナーに１人で２週間かかるのか。。。

疲れそうである。。。

とりあえず、１番好みの顔の女性に会うことにしよう。

週末にランチ１人、茶に２人という予定を基本で、勤務地が近い場合は会社帰りに夜に食事でも良い。

たまに、１人で食事するのが侘しい平日があるので、婚活相手と平日に食事するのは気分転換に良いかもしれない。

まっ、フィーリングが合えばラッキーくらいの気持ちで望むか。

ゲス子さんは、獲物認定しない男と飯食うのは超絶嫌らしいが。。。

まっ、婚活は早めに切り上げたいが、妥協は絶対したくないので１年での婚活期間を覚悟している。

男も年齢が上がると人気がなくなるそうだから、３８歳になる前には婚活終了を目指そう。

オーネット登録完了

オーネットの登録がやっと完了して、オーネットパスやイントロGでお申込みが出来るようになった。

ゲス子さん曰く、イントロGに載るとイントロバブルが起きるそうなので、楽しみだ。

オーネットパスに早速行ってきた。

年齢と住んでる地域、年収で検索出来るという超優秀システムである。

俺は遠距離恋愛とか絶対出来ないタイプなので、首都圏の女性が良い。

年齢は、２７歳〜２９歳。

年収は資格持ちであろう金額で検索する。

４００万位が妥当か？

結構出てきた。

そこから、自分のタイプの顔の女性にブックマークを付ける。

２０人までブックマーク出来て、実際に申し込めるのは１０人。

オーネットのオーネットパスを見て思う。

ピンきりだと。

しかし、結構好みの顔の女性も多かったので、悩みつつも１０人に申し込んでみた。

何人くらいから、OKの返事を貰えるのか？

乞うご期待。

デブは嫌い

ちなみに俺はゲス子さんと同じくデブが嫌いである。

最近は、「ぽっちゃり」という単語でデブが闊歩してきているが、デブはデブである。

体重を管理出来ない奴は、子育ても家事能力も低いと思われる。

よって、デブは嫌だ。

年齢も年若いのもNGだが、年よりもいくら若く見えようとも３５歳過ぎは、おばちゃんである。

第一子の出産年齢としては高齢出産の部類に入る。

社会人経験は最低でも３年は欲しい。

よって、２７〜２９歳。３０歳まで広げても可。

会話や話題の共通としても大卒が望ましい。

そして、資格職だと俺が万が一リストラの危機に落ちたり、起業をするにしても家計の心配は無いはず。

よって、医師、歯科医、公認会計士、弁護士、薬剤師あたりを狙いたい。

看護師も資格職だが、喫煙歴と離婚歴が多いのがひっかかるのでNGとする。

歯科医は大学の偏差値は低いが、学費が高いので実家が資産家のパターンが多い。

歯科医の親は、医師か歯科医が多い。（実家が裕福パターンである。）

一生添い遂げるならば、やはり好みの顔が良い。

ちなみに好きな芸能人は、新垣結衣、佐々木希、柴咲コウ。

美人が好きだ。

ちなみに俺はカラコンをしている女が大嫌いだ。

合コンでカラコンしていることが判明した時点で、一気に興味が無くなる。

カラコン外したら、黒目が小さくなるとか詐欺である。

家事能力は、ゲス子さんのブログを見ると詐称パターンもあることを念頭において、

料理、洗濯、掃除の腕前、家計管理能力を見極めたい。

ちなみに俺は、「得意料理は肉じゃがです！」って女は嫌いでは無かったが、ゲス子さんのブログを読んだので以後注意しようと思う。

ちなみに謙遜で、「そんなに料理が出来ないです〜。」みたいな女は本当に出来ないと思って切り捨てる予定。

ある意味、正直なのかもしれんが、アラサーではもっと機転を利かした会話をして欲しい。

「全然料理が出来ない〜。」みたいなセリフは大学生までの特権である。

そこまでならば、可愛いと思えるかもしれんが、３０歳過ぎた女が言ってたら、

スタバで茶をする前に、料理教室でも通えよ！と心の中で大絶叫である。

以上を踏まえて、婚活相手ののターゲット定めて婚活をしていきます。

自分で言うのも何だが、外見はソコソコだと思っている。

別に、街を歩いていてガラスに見とれるほどのナルシストでは無いが、

ソコソコに金をかけた服を来て、ある程度ジムに通えばソコソコの外見になれるんでは？と思っている。

サッカーの中田、野球のイチローなども特に顔の造作が良い訳では無い。

まぁ、彼らは桁違いの才能と努力と金があるのだが。。。

よって、俺はオーネットでは選ぶ側だと思っている。

存分に吟味して、唯一無二な女性と結婚したい。

ちなみに、最近の彼女は１４歳下で、今までの彼女の中で１番年の差があった。

しかし、年下が好きな訳では無い。

昔、９歳年上の女性とも付き合ったことがある。

ただ、あの時は自分が２０だったので、９歳上でも２９歳なので、まぁ綺麗なお姉さんな感じである。

いま、９歳年上は、キツイ。

俺には熟女趣味は無いので。。。

９歳上だと４６歳。。。

石田ゆり子だったら、４６歳でも良いが、世間一般人の４６歳はアラフィフ。

って、気になって調べたら、石田ゆり子は４７歳でした。。。

スゲーな４７歳で、あの綺麗さ。。。

話が脱線したが、この９歳年上の彼女とは、フランスの旅行中に出会った。

お互い、友達との旅行中だったが、行きたい場所がそれぞれ違かったので自由行動で単独で散策をしていた時だった。

同じ順路だったためか、美術館、教会と出会い、途中で会話をして、親しくなり、日本に帰ってから連絡を取って付き合うことになった。

それから、２年付き合って、向こうが結婚したい感じだったが、まだ俺は２２歳だったため結婚は考えられず破局。

それからも色んな女性と付き合ったが、出会いの場所やフィーリングなどから１番思い出のある女性である。

結構、美人だったし、そこそこの会社だったから、今は駐在員妻とかにおさまってるってるんでは？と思ってる。

っていうか、幸せに暮らしていて欲しい。

彼女のことを考えたら、３０歳手前で別れてあげた方が良かったと、自分が歳を重ねて気づいた。

３０歳過ぎると女性の価値は、ぐっと落ちる。

百貨店の閉店セール並に、どんどん値が下がっていくかの様だ。

その点、男は年収で価値が測られる。。。

まぁ、お互い様ということか。。。

ということで、俺は年収が大台のため、婚活でも苦労はしないと踏んでる。

楽天オーネットの予約

オーネットに予約して、支社に行ったら営業スマイル全開のおばちゃんの歓迎を受けた。

下町にいそうな元気な世話好きそうなおばちゃんだ。

若干、その迫力にタジタジとなる俺。。。

一通り説明を受け、今日入会した方が良いと力説される。

おばちゃん曰く、ここで一度帰るとめんどくさくなったりして、入会率が減るそうな。

まぁ、最初からオーネットに入会しようかと思ってたから入会を済ませてきた。

必要書類が色々とあり、更に写真の登録など、入会後は色々と忙しそうだ。

ちなみに今は彼女はいない。

正月明けで別れた。

１４歳年下だったためか、LINEの頻度が多すぎて疲れた。

LINEの既読機能とか無くて良いと俺は常々思っている。

なんで、あんなに「既読してるくせに返信くれないの？」とか言われるんだろう。

既読したから読んだってことが分かってるんだから、そこに返信とか必要か？と俺は問いたい。

まぁ、言ったけど、「それは違う！」とヒステリックに言われてめんどくさかったけど。

そんなんで、スマホ依存でない女性が良い。

相手の希望の年齢は、３０歳前後のアラサー辺りが社会経験もあり、丁度いい気がする。

あまり若すぎると話していて面白くない。

自分の興味がある分野と全く話しが合わなかったり、知らないことが多すぎて一々説明するのもしんどい。

今度、オーネットパスをチャレンジする際は２７歳〜２９歳で検索しようかと思っている。

登録するまでに時間があるので、俺の結婚相談所に登録するまでの流れ＆婚活ターゲットでも書こうと思う。

中高一貫の男子校だったため、大学デビュー。

インカレサークルで、彼女が出来たのを皮切りに、女性に困ることがなくなった。

正直、今思うとインカレサークルの女子大生たちは、ガツガツしてたと思う。

まぁ、あの時は自分も大学デビュー仕立てで、女性に免疫がなかったため、見分けられなかったが。。。

まぁ、当時は家で姉を見てたのである程度は予測は出来てたと思っていたが、男子校出身だったせいもあり見抜けてなかったと思う。

大学生活を謳歌して、就職も第一希望の企業に入れ、合コンなどで出会いには不自由しなかった。

お見合いパーティーとかに行っても良いが、

就活の時のように書類選考でパスした人とだけ会った方が時間も有効に使えるかと思い、

結婚相談所を婚活の最初のステップとして選んだ。

そして、最近、婚活を始めるに当たり情報収集でブログをちょっと見てみて、

「年収700万円以上の男と結婚するぞ」という内容のブログに興味が持ち、

読んでハマってしまい最初から読んでみている。

最初は年収1000万円以上の男が良いが妥協して700万円で探すことにした。って女が、

「何様だ？？」って思ったが、段々ブログを読むうちに、なるほどなー。と

思ったりして、最初のイラツキが無くなり、彼女の婚活を応援してしまってた自分に若干ビックリしている。

はじめまして。

ゲス田ゲス男です。

婚活を始めたので、ブログも記録を兼ねて開設しました。

ちなみに、良く読む婚活ブログはゲス子さんの「ゲス子が年収７００万円以上の男と結婚するために婚活始めたよ」です。

ゲス子さんにあやかって、ゲス田ゲス男という名前にしました。

ちなみに、僕もゲスいです。

ここで僕の自己紹介を軽く。

年齢　３７歳（一昨日、誕生日を迎えました）

年収　大台

職業　会社員

趣味　ゴルフ、海外旅行、不動産情報誌を読むこと

体型維持のために、週２でジムに通ってる。

一人暮らしのため、一通りの家事は出来る。

親は都内にいて、電車と徒歩で２０分以内に行ける距離。

姉は、結婚して幸せなセレブ妻ライフを満喫中。

姉を見ているため、女性に対してシビアになってしまった自分がいる。

家族中は、すこぶる良好。お互いの誕生日、正月や季節の行事は、姪と甥も含めて会っている。

友達も多い方だが、最近は結婚、子どもの出産と、中々集まれなくなってきた。

ぶっちゃけモテてました。というかモテます。

彼女いない時は、合コンもバンバン行ったり、正直女性には困ってません。

しかし、彼女と妻は違います。

彼女に求めるものは外見、フィーリング。。。

妻に求めるのは、一般常識、

知性、価値観の一致、

家事のスペック、

子どものことを考えて学歴、

僕に何かあった時のために資格持ち（医師、歯科医、弁護士、公認会計士、薬剤師など）、

更に実家が資産家だと尚良し、

そして、外見とフィーリングは外せない。

中々、それを見極めるのは合コンなどでは難しいため、婚活に参入することにした。

まぁ、この歳になると合コンのお誘いも少なくなったってのもあるが。。。

性格的には、凝り性なところもあるが、飽きっぽいのが難。

彼女と喧嘩になり、めんどくさくなると音信不通になってしまった経験も多々。。。

まぁ、軽く紹介しただけでも自分のゲスぶりが露呈したが、まぁ本当だからしょうがない。

ということで、ゲス田ゲス男をこれからも宜しくお願いします。

ネット婚活だと拉致があかなそうなので、ゲス子さんの活動しているオーネットにまず最初に行くことにした。

オーネットに入会して、ゲス子さんに会ったら、超興奮しそうである。。。

そして、出会ったら全力でお断りボタンを押したい。

あと、高スペック揃いそうなクラブオーツも覗く予定。